雪月占花 心々 の 楽書記

宇宙に散らばる『愛と和と不可思議』の記録帖

ファラオがファラオに転生「輪廻転生をくりかえす偉人たち」

輪廻/転生をくりかえす偉人たち―歴史はこうして作られた (超知ライブラリー)

ジョージ・ハント・ウィリアムソン署、キリスト教学者、人類学者、考古学者、その他諸々学者な彼がアカシックレコードをリーディングして書いた本。1926年生まれ1986年没。今はどうやら金星に戻って活動しているらしい。リーディングできる歴史学者って無敵じゃないかと思って読んでみたら、無敵だったぁ。主にエジプトのファラオ達の転生が書かれていてツタンカーメンがレムリアから来ていて、ツタンカーメン後にはなんたらに転生、孔子も元ファラオ、何より仏陀とイエスは同じ魂など興味深過ぎる数々の転生が記載されている。面白かった転生を以下抜粋……し過ぎた、笑。

 

アーモス一世

(エジプト第十八王朝初代のファラオ。前1580~1529)……レムリアの君主(前10000頃。レムリアの人々の宇宙への脱出を導く)……ハムラビ(前2000頃。アブラハムと同時代人)……ヨセフ(いくつもの色の上着のヨセフ。前1761)………ダビデ(イスラエルの王。前1580~1540)……レクミレ(前1501~1447頃。トゥトモス三世時代の高級官吏)……マヤ(前1428~1338。アメンホテプ三世からホレムへブの時代まで、王家の宝物係と宰相を務める)……モーゼ(前1313~1193。イスラエルの民をエジプトから導き出した、エジプト生まれのヘブライ人)……アーモス二世(エジプトの王。前569~525)……ダニエル(前606~538頃。バビロン捕囚でバビロンに連行される。旧約聖書の大予言者の一人)……ヨセフ(前44頃。イエスの父。ガリラヤ出身)……バルナバと呼ばれたヨセフ(後92頃。キプロス出身。パウロとともに働く)……マーリン(後500頃。アーサー王に仕えた魔術師)……メサ・バードの宗教指導者(後1200頃。南からきたインディアン)……モンテスマ(後1500頃。アステカの王)……ジョセフ・スミス(後1805~1844。モルモン教創始者)。─ 86ページ

 


アクナトン=アメンホテプ四世。イクナートン。〈異端者ファラオ〉と呼ばれた、エジプト第十八王朝の王。(前1370~1361)……ソクラテス(前469~339。ギリシャの哲学者)……ペテロ(本名シモン。十二使徒の一人。後67没)……エピクテトス(後68~125頃。ローマのストア学派哲学者)……サクソン王……ウィリアム・ロイド・ギャリソン(後1805~1879。米国の奴隷制度廃止運動の指導者)。─128ページ

 

カトー(前1338没。エジプトの偉大な芸術家。ツタンカーメンの黄金マスクを造った若き芸術家ラホテプの父。)……古代エジプトの異なった王朝内で、十三度ファラオとしての生涯を送る……クフ王(前3100~2960頃。第四王朝)……アメネモペト(前1020頃。ナイルデルタの新王)……孔子(前551~478。哲学者。)……グランド・マスター・メーソン(フリーメーソン最高位)……カンボジアの教師ラオ・ミン……明王朝の芸術家(後1368~1644)その後中国で別の生涯を経て、現在はチチカカ湖近くで、ペルーのラオ・ミンとして生きている。─ 145ページ

 

ツタンカーメン、ツタンカートン、またはラトゥト(前1370生。第十八王朝の少年王。前1360~1350。アメンホテプ三世とシムタンの子)……メルク(前一万年頃金星からレムリアにやってきた、宇宙からの来訪者)……エジプト第十五王朝、ヨセフとアセテナの時代に、ナイル川の岸辺に住んでいた浮浪児……エドムの王ハダデ(前1565生。ダビデ、ソロモンと同時代人)……メンケペレ・セネブ(エジプト大祭司。前1501頃。トゥトモス三世時代)……アロン(モーゼの兄。前1316)……エゼキエル(旧約聖書の大予言者。前606~538頃)……シミアス(前480頃。真実を学ぶ生徒。ケベスの友人。プラトンソクラテスと同時代人)……ザカリヤ(洗者ヨハネの父)……マルコ(後18生。福音書の著者。伝道師)……聖ゲオルギウス(後303年殉教。ローマの護民官)……ジュスティニアーノ・パルテチパツィオ(後829頃。ベネチアの首長)……リカルド牧師(スペインの異端審問の犠牲者)……アタワルパ(インカ皇帝。ピサロに暗殺される。後1532)……ロバートブラウン博士(英国人。後1550~1633会衆派の父)。─ 172ページ

 

セティ(前1292頃。ラムセス二世の九男。出エジプトの時の地震で死んだ皇太子)…イザヤ(前765頃。旧約聖書の大予言者)…アリストテレス(前384~322。ギリシャの哲学者)…ガリラヤの愛されしヨハネ(十二使徒の一人)…レオナルド・ダ・ヴィンチ(後1452~1519。イタリアの芸術家)。─ 229ページ

 

仏教の創始者である仏陀(ゴータマ・シッダールタ)が、紀元前568年、インドのカピラバストゥ(現在のコハナ)近郊に誕生した。彼は紀元前488年まで生きたが、実を言うと、彼は、これまでにこの地球上を歩いた最も偉大な魂だった!彼はかつてサレムの大祭司メルキゼデグとしても生きていた。そうなのだ!彼はやがて、ベツレヘムにおいて、ヨセフとマリアの子のイエスとして誕生することになっていたのである! シッダールタには「目的を達成する者」という意味があるが、まさしく《彼》にぴったりの名前である。なぜならば、後の《成就》の時代ににおいて、キリストである《彼》は、無限なる父により地球に贈られた目的を見事に果たすことになったからである!
ゾロアスター教の信者たちは、昔から、ゾロアスターが再び地球に生まれてくること、および「そのときには、東の空に大きな輝く星が現れる」ということを聞かされていた。《彼》はかつて、仏陀であったばかりでなく、もう一人の偉大な宗教の創始者ゾロアスターでもあったのである!かつてセム(メルキゼデグ)であり仏陀でありゾロアスターであった《彼》が、イエス・キリストとして地球に戻ってきた!紀元前4年のことだった。─ 251ページ

 

この本の特徴「!」が多い。過去に読んだ本の中で断トツ一位の登場。辞書風サイズの本でこのテイストはなかなかない、金星人を感じる、笑。以下は、イエスさんに関する記述の抜粋。彼への愛が溢れていて彼だけ書ければそれで良しくらいの勢いが素敵。

 

アトンという言葉から「アトーンメント(訳注=贖罪、神との和解、または神人合一)」という言葉が派生した、という事実を明記しておくべきであろう。また、アモン(アメン、アムン)という言葉からは、「アーメン(訳注=しかり、よろしい)」および「アメンドメント(訳注=改心、修正)」が派生した。アトン信仰は、信者たちに、神のあらゆる創造物との調和と、それを通じた神自身との一体化を促すものだった。一方、アモン信仰は、信者たちに常に「しかり、よろしい」と言わせる、つまり誤った教えによって人々を改心させコントロールしようとするものだった。─ 138ページ

 

アクナトンには七人の美しい娘がいた、オリオンに追われてプレアデスという名の星団に姿を変えた「アトラスの七人の娘」を彷彿とさせる。プレアデス星団には七つの明るい星があったが、そのうちの一つは消えてしまったと言われている。アクナトンと彼の娘たちは、邪悪なアモン神崇拝者たちに追われていた。ちなみに、オリオンは、拙者「神々のルーツ」でも指摘したが、ネガティブな敵対勢力の根拠地となっている星座に付けられている名前である。─ 151ページ。

 

ユダ(イスカリオテのユダは金目当てで祭司長たちにイエスの引き渡しを持ちかけ、銀貨三十枚を得る約束をとりつけている。最後の晩餐の場面ではイエスに裏切りを予告される…アクナトンに毒を盛ったアモン祭司(ツタンカーメンの水桶に毒を混入した首謀者でもある)…現在は受肉していない。─ 162ページ


エスは両足と(一般に信じられている両手のひらではなく)両手首に釘を打たれ、十字架上にさらされた。しかしながら、そのときイエスは「わが神、わが神、どうして私をお見捨てになったのですか」などとは決して言わなかった!イエスの偉大な教師としての生涯は、一つの神への信仰を唯一無二の土台としていた。よって、その生涯の最後にして最も重要な試練に際して、彼が神への信仰を失ったような言葉を口にしたなどということは絶対にあり得ないことである!「どうして私をお見捨てになったのですか」などという神を完璧に疑うような言葉を、キリストである《彼》が口になどするわけがない! ロバート・B・ステイシー・ジャドは、イエスの最後の言葉を完璧に正しく解釈している。彼はそれをこう翻訳した。「父よ私の霊をあなたに委ねます。すべては終わりました。私の傷は、私を中傷した者たちによって開かれたままにされるでしょう」。─ 291ページ

 

エス十二使徒の魂の分析
○ペテロ…本名はシモン。よってシモン・ペテロと呼ばれた。かつてアクナトンとして生き、後にソクラテスとなる。
○アンデレ…ペテロの兄弟。アクナトンの治世下ではアトンの祭司だった。
ヤコブゼベダイの子。愛されしヨハネの兄弟。
○愛されしヨハネ…セティ王子、イザヤ、アリストテレスとしても生きる。ヤコブの兄弟。
○ピリポ…アメンホテプ三世、ラムセス二世、プラトンとしても生きる。
バルトロマイ(ナタナエル)…別の生涯では、アクナトンに使えた警察長官。
○不信のトマス…かつてのヨエルで、洗者ヨハネとして生きた最初の魂。エリヤに肉体を譲り渡した後、トマスの肉体を譲り受ける。ダビデ/アーモス一世時代の魂の置き換えが、小規模ながら、ここでもまた発生していた。
○取税人マタイ…アケトアトンで書記を務めた魂。ホル、アモスとしても生きる。
小ヤコブティーイ王妃(アクナトンの母)の召使い頭フヤだった。
○ユダ(タダイ)
熱心党のシモン
イスカリオテのユダ…イエスを裏切った彼は、かつてアクナトンに毒を盛り、その後ツタンカーメンの水にも毒を忍ばせた─ 344ページ

 

血は、たとえそれが誰の血であっても、その人物個人の波動を運んでいる。そしてそれと完璧に同じ波動はこの宇宙をのどこを探しも見つからない。イエスがゴルダゴで血を流さねばならなかった理由がそこにある。《彼》が再び地球に戻ってくるのを確実にするためには、《彼》自身の独特の波動が地球にしっかりと定着しなくてはならなかった。そして今や、彼の血が流れ落ちたことで、《彼》の波動が地球にしっかりと定着した。今や、《彼》と地球との間に明確な絆ができあがったのである。よって彼は必ず戻ってくる!
血は、肉体のあらゆる場所に《光》を運んでいく。そして実は、その《光》が生命そのものなのだ!血自体は生命ではない。それは、生命が肉体に進入し、肉体のあらゆる部分に到達するために必要な媒体である。いかなる人間、あるいはいかなる動物であろうと、心臓、肝臓、頭脳、あるいは血そのものによって生かされているのでは決してない。生命は《光》として外側からやって来て、我々はそれを内側に取り入れることで生きている。─ 356ページ

 

エスの脇腹に槍が突き刺さったとき、《彼》の血を浴びようとして何人かの人々が十字架の下に走り寄っているが、彼らはなぜそんなことをしたのだろう?人間の生暖かい血を体に浴びて心地良い人はまずいない。
実は、それらの人々は、血が運んでいる生命の波動のことを知っていたのである!たとえほんの一滴であっても、それを浴びることで、彼らの中に《彼》の波動が定着することになる。そしてそれは、《彼》が彼らのもとに戻ってくること、つまり、《彼》が再びやって来たときに、彼らが生存者または残留者として地球に残ることになることを、保証するものだった。─ 357ページ

 

エスの復活は、永遠の生命に関する真実の伝達に尽きる!
それは、「文字通りすべての人間が、常に拡大続けるこの宇宙内の様々な世界を指導する魂となることを目指して、自分自身をより良く知ることに努めながら何度となく生れ変って生きる運命にある」という真実だった!─ 372ページ

 

とにかく筆者はイエスさんが磔にされた時、最後に発した言葉は「どうして私をお見捨てになったのですか」などでは絶対に(×100の勢い)なく「父よ私の霊をあなたに委ねます」であったことが背幅4センチ超えの本書で言いたいのでは?と思う。

 

それにしても、宗教と言うか他人の思想を鵜呑みにするよう促す側も促される側も、妙に宗教を高尚なものと捉えるのも、嫌。どこぞのファンクラブに入っているのとただただ同じお話しだよと心底思う。例えイエスさんのファンクラブだろうとファミリークラブであろうと、自分の中の唯一無二の存在と自分とで対話していく作業は一緒。そうでないと、結局ネガティブ宇宙人勢力に囚われてジ・エンド。私と創造主の間に誰かが挟まるなんて言うピラミッド構造は存在しない、それは人でも創造主でも霊魂でも天使でも妖怪でも見えないエトセトラでも、その関係性は常に自分ー対象。間に誰か何かが挟まってきたら要注意、コントロール大好きネガティブ星人が関わってる可能性大。