雪月占花_心々の『楽書記』

地球の不可思議を楽しみゆるく暮らすためのメモ

2021-01-01から1年間の記事一覧

「輪廻転生をくり返す偉人たち」の原稿本では?な「ライオンの隠れ家」を読んだ

本日の『楽書記』はスピリチュアル本 「ライオンの隠れ家」のご紹介。 ・同作者本「輪廻転生を~」との違いと結論 ・この本が最も伝えたいこと(ページ抜粋) ・結局「輪廻転生~」からページ抜粋 著者はジョージ・ハント・ウィリアムソン。キリスト学者、人…

ムー大陸の最後の都レムリア「ムー・レムリアの超秘密」

本日の『楽書記』はスピリチュアル本 「ムー・レムリアの超秘密」をご紹介。 ・超簡単に著者紹介 ・最初に住み着いた宇宙人は?(ページ抜粋) ・今後熱いのはチチカカ湖周辺(ページ抜粋) ・受取るには与えるが宇宙法則(ページ抜粋) ・キリストの存在理…

シッダールタがイエスに転生!?「輪廻転生をくりかえす偉人たち」

本日の『楽書記』はスピリチュアル本 「輪廻転生をくりかえす偉人たち」をご紹介 ・著者とザックリな内容と ・様々な王の面白転生、引用 ・ツタンカーメン転生、引用 ・ゴータマ・シッダールタ転生、引用 ・著者一押しの「イエス」関連、引用 ・本の感想と宗…

クリシュナムルティが伝えたい一言=「既知からの自由」

既知からの自由 作者:ジッドゥ クリシュナムルティ コスモスライブラリー Amazon 本日は、インドの哲学系宗教家クリシュナムルティを全力で訳し解説している一冊「既知からの自由」を『楽書記』。 ::MENU:: ・クリシュナムルティとは? ・「既知からの自…

クリシュナムルティ本、おススメの8冊

本日は、クリシュナムルティの数ある書籍の中から、おススメ本ベスト8を『楽書記』。とはいっても、全部を読んだわけではなく16冊読んだ中でのベスト8となりますので、悪しからず。 ::MENU:: ・クリシュナムルティとは? ・おススメ1位「既知からの自由…

クリシュナムルティが説く神とは「いかにして神と出会うか」

いかにして神と出会うか 作者:ジドゥ クリシュナムルティ めるくまーる Amazon 本日は、インドの哲学系宗教家クリシュナムルティが「神」について語った講話をまとめた「いかにして神と出会うか」を『楽書記』。 ::MENU:: ・クリシュナムルティとは? ・…

キッズ VS クリシュナムルティ「子供たちとの対話―考えてごらん」「あなたは世界だ」の二冊

子供たちとの対話―考えてごらん (mind books) 作者:J. クリシュナムルティ 平河出版社 Amazon 本日は、インドの宗教家クリシュナムルティが子どもや学生達との対話を収めた二冊「子供たちとの対話」と「あなたは世界だ」を『楽書記』。 ::MENU:: ・クリ…

枕元に置ける瞑想を二冊「クリシュナムルティの瞑想録」「瞑想」

クリシュナムルティの瞑想録―自由への飛翔 (mind books) 作者:J.クリシュナムルティ 平河出版社 Amazon 本日は、インドの宗教家クリシュナムルティの瞑想に焦点を充てた二冊「クリシュナムルティの瞑想録」と「瞑想」を『楽書記』。 ::MENU:: ・クリシュ…

クリシュナムルティ初期時代の講話を収録「白い炎」

白い炎――クリシュナムルティ初期トーク集 作者:J・クリシュナムルティ コスモスライブラリー Amazon 本日は、インドの宗教家クリシュナムルティの初期時代、神智学協会での講話を収めた 「白い炎」を『楽書記』。 ::MENU:: ・クリシュナムルティとは? …

クリシュナムルティ理系対談の極み的二冊「時間の終焉」「思考の限界―知性のまやかし―」

時間の終焉―J.クリシュナムルティ&デヴィッド・ボーム対話集 作者:J. クリシュナムルティ コスモスライブラリー Amazon 本日は、インドの宗教家クリシュナムルティと物理学者との対談を収めた二冊「時間の終焉」と「思考の限界―知性のまやかし―」を『楽書記…

クリシュナムルティの暮らしを覗く「最後の日記」

" data-en-clipboard="true"> 最後の日記 作者:J. クリシュナムルティ 平河出版社 Amazon 本日は、インド人哲学系宗教家クリシュナムルティの日々の風景を綴った「最後の日記」を『楽書記』。 ::MENU:: ・クリシュナムルティとは? ・「最後の日記」の内…

クリシュナムルティのヘビーな伝記三部作「目覚めの時代」「実践の時代」「開いた扉」

本日は、インド人の哲学系宗教家クリシュナムルティの全生涯を網羅する勢いで書かれている、かなりのヘビー級な伝記三部作「目覚めの時代」、「実践の時代」、「開いた扉」を『楽書記』。 ::MENU:: ・クリシュナムルティとは? ・伝記三部作は、講話本を…

初めてのクリシュナムルティに丁度良い「生と覚醒のコメンタリー」「英知へのターニングポイント」

生と覚醒(めざめ)のコメンタリー 1―クリシュナムルティの手帖より 作者:J.クリシュナムルティ 春秋社 Amazon 本日は、インド人哲学系宗教家クリシュナムルティの本を初めて読むのに丁度良い2冊「生と覚醒のコメンタリー〈1〉」と「英知へのターニングポイン…